ネットキャンパスにはアルゼンチンに渡りサッカーのプロを目指す生徒がいます。

日本の高校を卒業するために海外にいながら頑張る翔洋生を紹介します。

～夢を見つけ学ぶ先輩～

サッカーは小学1年生の時に兄の影響で始めました。

12歳まで日本でプレーしていましたが、夢を叶えるために海外へ行きたいという気持ちが強く、

4年間スペインでプレーした後アルゼンチンに渡り、今2年がたつところです。

現地では寮に住んでいて、午前中に3時間の練習、午後はジムに通うという生活を毎日繰り返しています。

サッカーは見ている人やプレーしている人に夢を与える素晴らしいスポーツだと思います。

一日でも早くプロになるために、とにかく毎日レベルアップしていきたいです。

千葉　真登さん

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　C.A.TEMPERLEY(アルゼンチン)所属

　2016年5taディビジョン(U-18）所属

　AFAアルゼンチンサッカー協会登録選手(クラブ史上日本人初）

　AFAアルゼンチンサッカー協会公式リーグ出場（クラブ史上日本人初）