本日、3年生は『薬の正しい使い方』の講話を実施しました。

講師は、本校の学校薬剤師でもある髙橋先生です。

髙橋先生からは、○×クイズを交えつつ、「薬をいかに正しく使うか」について、図説や例を交えてのお話がありました。

生徒たちはグループになり、○×クイズでは意見を出し合いながら答えを決めていました。

薬は私たちにとって、生活の近くにあるもの。

正しい知識をもって、うまく付き合いたいです。

生徒の感想です。

・今回のセミナーで、薬についての疑問や依存症、副作用による危険性などについて学ぶことができました。また、普段から薬を飲む機会が多いので、改めて気をつけながら服用していこうと思いました。

・今回の講演を聞き、自分の知識と正しい知識に違いがあり、正しい知識をつけなければと危機感を感じました。なので、今日のこのお話を忘れず、もっと沢山の知識をつけていきたいです。

・薬についての講演を聞いて、どのように薬は体に吸収されていくのかなどを知ることができました。また、自分もよく薬を飲むので、今回聞いたことを生かして薬を服用したいと思いました。

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