こんにちは！

いわきキャンパス1年の澤田です。

今回は10月27日に行われた校外学習についてご紹介します😌

午前は，イオンモール小名浜，いわきららミュウ周辺を散策しながら英語を学びました。歩きながら周りにある施設や物の英単語の意味を確認したり，アクアマリンふくしまやいわきららミュウの歴史やイベントについての英文を読んだりしました！

アクアマリンふくしまは，2000年に海洋科学館として建設され，世界で初めてシーラカンスの撮影📸に成功したそうです。その他にも，サンマは寿命は短く飼育が難しい生き物ですが，飼育に成功し，水槽で元気そうに泳いでいるそうです🐟＜

そして，いわきららミュウは1997年に開かれ，当時から人気のある観光物産館です。「らら」には輝いている✨という意味があり，「ミュウ」にはカモメ🪽という意味があるそうです。毎年夏に「海遊祭」というサマーフェスティバルが開催され，海でショーをしたり，バナナボートなどに乗船できたりするそうです🚣‍♀️

午後は，アクアマリンふくしまにて，環境について学びました🌏

マリンシアターという場所で，職員さんによる講義をして頂きました。

現在の海の様子や海洋プラスチックごみによる海の生き物達への影響についてのお話をして頂きました。プラスチックごみによって生き物達が苦しんでいる現状を見て，とても心が痛みました。現状を改善する為，5Rというゴミを減らす運動が推奨されていて，私も取り組もうと思いました。

講義の後は自由時間で，，館内を回りました。

私が特に印象に残っているのは，ウミガラス🐧という海鳥で，水槽で足をパタパタしながら水面に浮いているのがとても可愛かったです。今回の校外学習では，英語や環境問題についてより身近に感じられて，とても良い経験になりました！みなさんもぜひ校外学習に参加してみてはいかがでしょうか？

それでは，さようなら👋👋