- 2016年07月15日
卒業生からの手紙
高校生として過ごし、学ぶ場所をどこにしよう。。
悩み、考え、翔洋学園高校を選び、入学し、過ごし、、、卒業。
卒業生の一人から古河学習センターの先生へお手紙が届きました
とても嬉しかったです。
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「古河学習センターの住所を検索したらブログが出てきてびっくりしましたー。
フットサルうらやましいです、、、混ざりたいですヨ。楽しそう。
どんどん学びやすく、そして学習センターに顔を出しに行きやすい
雰囲気を作ってらっしゃる先生方の努力を私は尊敬しています。
通信制高校生卒ということをコンプレックスに思っている人も多いとは思いますが、
私はこの学校の卒業生であることを誇りに思っています。
以前陶芸家の方から「通信制って全部自分でやらなきゃならないんでしょ?・・・
通信で卒業するのって並大抵の根性じゃ出来ない凄いことだよ!!」と
言って頂いたことがあります。
卒業を目指している在校生には「自分はとても頑張っている」
と自覚して胸を張って生きていってほしいと願っています。
もし、私にお手伝いできることがあればできる範囲でお手伝いさせていただきたいと思っています。
後輩や先生方の努力を見て、またそこから私も学びたいと願ってやみません。
・・・
古河学習センターだけでなく翔洋学園のますますの進化と発展を祈っております。
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翔洋学園高校で高校時代をすごし、卒業後画家としてロンドンや
オーストラリアで作品出展の経験を持ち活躍している卒業生です。
この夏、つくばのギャラリーで企画公募展の案内状が届きました。
『小村真紀』さん http://maki-komura.share-art.jp/user/views